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義母との二世帯住宅

義父がなくなったのを機に義母との二世帯住宅ということで、お互いのプライバシーはしっかり守られるようにというところにだけは気を付けました。いざこざのきっかけになりそうなもの、玄関・キッチン・トイレ・お風呂などもすべて分け、同じ家に住みながらも、マンションに住んでいるような感覚です。しかし、いざという時は、それぞれの家の奥に繋がったドアがありますので、そこを通れば玄関を通らずとも行き来ができます。そうすることによって嫁姑問題のきっかけを作ることなく個々の生活ができ、しかし、気配を感じられる距離に二世帯が生活することでお互いの安心感にも繋がっています。この家を建ててよかったことは、義母が「ちょっとしたトラブルの時にすぐに来てもらえるので助かる」と言ってくれたこと。数十年住み続けた家を取り壊したことにはとても罪悪感を感じていましたが、新しい生活を義母の安心と引き換えに得られたことは、とてもよかったと思っています。